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【ミュージアムを読んだ感想】カエル男が巻き起こす不可解な事件とは....!?

今回紹介する作品は「ミュージアム」です。

 ミュージアムが読みたい!と思えるほどのあらすじと感想を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

ミュージアムを読んだ感想

ミュージアム(1) (ヤングマガジンコミックス)

 超戦慄猟奇サスペンスホラー、絶望大解禁ッ!!!
雨音に抱かれし、“6月の蛙男”現るッ──‥‥。
“私刑”という名の無慈悲な裁きを執り行うために──‥‥。(出典:ヤングマガジン公式HP)

作品情報
作者:巴亮介
巻数:全3巻
その他:2016年実写映画化/新装版(上)(下)あり

 

 

序章の内容を書いていきます。

全て自分で読みたいという方はご注意を。

 

 

ミュージアムあらすじ 

新装版 ミュージアム 完本(上) (KCデラックス ヤングマガジン)

私刑:個人が、法によらず勝手に犯罪者などに刑罰を加えること。

 

 

ドックフードの刑

刑事である沢村は、仕事に追われ妻,息子に関われない日々が続いた。その事に耐えられなくなった妻は息子を連れ家を出る事に....

「アナタ刑事のくせに私たちは捕まえられないのね」 妻は、夢の中でそう呟いた。

 

一本の電話で目が覚めた沢村は、ある殺人事件の現場へ向かった。

 

雨が降る中、後輩の西野のに案内されて殺人現場に向かう沢村。

 

西野「あの....また荒らしちゃうとまずいんで僕はここに...」

 

西野は遺体を見て吐いてしまったので、現場には行きたくないらしい。

沢村は遺体を確認しに階段を下る。

 

沢村「なんだこれ.....」

 

遺体は無残な状態になっていた。

右足はなく左目も確認できない。全身血だらけでハエがたかっていた。はっきり分かるのは女性であるということ。

 

関端「犬に食い殺されたんだ」

警部補の関端は続ける。

関端「それも生きたままな」

 

被害者の殺害方法は

「被害者を拉致→鎖で身動きを取れなくする→腹を空かせた大型犬3匹を部屋に放つ」と考えられると関端は言った。

被害者は損傷が激しく、身元が分からない状態と言う。

 

現場確認が終わり、西野と車で本庁に向かう沢村は一つの疑問を抱く。

なぜ、犯人は凶器に犬を選んだのか。

 そこに「犬が何かを吐き出した。証拠になるかもしれないから動物愛護センターに寄ってくれ」との電話がきた。

動物愛護センターで沢村たちが渡された物とは

f:id:takawokun:20161113191011j:image

 

被害者の身元が分かり、被害者と同居していた彼氏に話を聞く事に。

怨まれていたり最近おかしい事がなかったかなど一通り聞いて、沢村は最後に

「犬に何か心当たりはないですか?」と聞いた。

 

 

ミュージアムを読んだ感想

ミュージアムはこの様な無残な殺人事件が連続して発生します。

この連続殺人事件の犯人は、カエル男。この人物とは一体!? 

被害者にはある共通点があり....その繋がりとは一体なんなんだ!?

そんな話でした。

全て読み終わったあと、スッキリは出来ませんでした。何かモヤモヤが残る感じでした。

序盤からなかなかショッキングなシーンが多く、読むのも一苦労でした。

3巻の最後のシーンの感想を書きたいのですが、がっつりネタバレになってしまうので控えます。(ネタバレにならないように感想書くのって無理じゃないですか!?)

 全体的な感想は、非常に完結にまとめられていて、読みやすかったです。「巻数が少ない=人気出なくて打ち切りになった」ではなくて、「巻数が少ない=面白い」と自分の中の認識が変わってきました。

巻数が少ないと面白い状態で終われるという最大の利点がありますしね!

1,2巻に関しては、文句はありません。

問題は、3巻の最後!!!あれは、さすがに分かりやすすぎる!!徹底的に最後まで貫いて欲しかった....

「おおお!そうきたか!!いやでも実はそーなんでしょ??」

「おい!!予想通りじゃねーか!!」

って感じでした。ここが少し残念だったところです。

タイトルの「ミュージアム」の意味は物語の途中で説明しています。1巻読めばだいたい予想できますが.....

もう一回言いますが、全体的には非常に面白かったです!もし気になったら読んでみてください!